親が亡くなって後に親が所有していた土地が3つと投資マンションが残っておりました。

これに関しては遺言書に何も記載されてなかったので姉との話し合いでどっちがもらうかを決める事になりました。

 

私としては投資マンションをもらう代わりに田舎にある二束三文の土地をもらって、姉には都心の住宅街にある2つの土地をあげるからって提案をしました。価値的には姉にあげたい土地二つのほうが上で高く売る事ができるので納得してくれるかなって思いましたが姉は投資マンションがどうしても欲しいと言いだしたんです。

 

現在その投資マンションは人が入居していて月に7万ほどの家賃収入を親が得ておりました。どうやらその家賃収入に魅力を感じて投資マンションを欲しいと言い出したんです。私も実はその家賃収入が魅力的だし2003年物だしリフォームも親が亡くなる2年前にしたものですので割と良い状態なんで長く家賃収入が見込めるから私も欲しくなりました。姉の希望はこの投資マンションだけもらうから土地3つはあんたにあげたいって事でした。色々考えましたがどうも納得がいかずどうしとうか迷っておりましたが弁護士に入ってもらうのが一番でしょうけども余計なお金をかけたくないと私と姉の意見はここでは一致してたんで弁護士は使わないと決めました。

 

ではこの相続トラブルをどうやって解決したかと申しますと、親しくしている近くに住んでいる父の兄に相談をすることになりました。これには姉も納得してくれました。で、父の兄にすべてを話したらお互い長男で長女なわけだし平等だと考えて馬鹿らしいやり方かもしれませんが、あみだクジで決めればいいだろって父の兄が言い出したんです。これには私も姉も苦笑いでしたがそれでもこれが一番良い方法かなって思えてきてあみだクジで勝ったほうの希望が通るという事にしました。で、どっちが勝ったかと申しますと姉が勝ちました。そして姉が投資用のマンションを相続することになり私は土地3つを相続しました。その後は土地二つは売り払って2000万ほど私の手に入ってきました。今考えると2000万入ってきたのでOKだったかなって思えてきたしこうなる運命だったんだなって思えて納得できました。

 

とにかくうちみたいにならないためにも親が持ってる財産は細かい部分まで親が生きてるうちに子供の誰にあげるのかを親にしっかりと確認を取ってもらってそのあたりを遺言書にきさいしてもらってください。そうしないと大変面倒な事になりかねないのです。特に財産が多いご両親をお持ちの方でしたらしっかりととした遺言書を作っておかないとかなり揉めます。なので早い段階で遺言書を書いてもらう必要があるのです。

 

あと、私は親が住んでる家については遺言書に私が相続することが書かれていたのでそれはすんなり頂けましたし今はそこに私が住んでるんです。でもこの家もいずれ売ろうかと考えてます。結構古い家ですので傷んできてますし、一等地なんで土地だけでもそれなりの値段で売れそうです。

 

遺言書がない場合は、弁護士に頼む手もありますけども料金が結構かかるのであんまりお勧めできないですが決着がなかなかつかない場合のみだけ弁護士を使うという最終手段的な場合でのみ弁護士を利用することをお勧めします。まあこのあたりは人によって考え方は違うでしょうし、いやいやこういう事は最初から弁護士にすべて任せるべきっていう人もおりますが、このあたりは何が絶対正しいかなんてわかりませんし断言もできないと私は考えておりますので各々のやり方でいいかとおもいます。

 

まあうちみたいなあみだクジで決めるというのはあまりにもお粗末かもしれませんけども、それも1つの方法なのです。